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Marriage Link プランナーブログ

Wedding Dress Collection

  • 執筆者の写真: できるくん ホームページ
    できるくん ホームページ
  • 10月10日
  • 読了時間: 6分

更新日:5 日前

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ウェディングドレスをご検討の方へ


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【厳選ドレスショップのご紹介】


  1. 取り扱いドレスショップは8店舗!

  2. 選べるドレスは、なんと2,000着以上!

  3. 運命の1着が必ず見つかります







選べる8つの大人気ドレスショップ



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豊富なドレスブランドやラインナップが特長。ご相談は全国のクチュールナオコで承っております。




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静ブライダルサロンオリジナルドレスから有名デザイナーによるブランドドレスまで多数取り揃えています。




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たった一度花嫁が袖を通すためにつくられる、この上なくデリケートで美しいシルクのオートクチュールドレス。


本来、貸衣装では着ることが叶わなかった本物のオートクチュールのためのウエディングドレスをレンタルで提供いたします。




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どんなシーンでも、どこから見ても、最高に輝かせてくれる。


輝きと自信を与えてくれ、幸せを一番近くで祝福してくれるウエディングドレスのラインナップです。




 大切な日を、いつまでも忘れられないほど素晴らしい1日にするために心をこめてコーディネートします。

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多様化するニーズにお答えし、より多くの花嫁様に手の届くご自分だけのドレスなど、より多彩な選択肢をご提案。


小物の一つひとつにまでインポートドレスとのコーディネートにこだわり、一貫して花嫁様の夢を叶えるブライズ・スタイルを、情熱と愛情を込めてお手伝いします。




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上質なドレス素材と風格のある西陣織の帯、手描きの友禅の着物など、日本の文化・伝統ある本物の和の素材とのコラボレーション。


和のスパイスを効かせた斬新で刺激的なインパクトあるデザインが特長です。




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ブランドコンセプトは"甘くなりすぎない 大人のロマンティック“


多様化する現代の花嫁様の理想や一人一人のパーソナリティーに寄り添い、共に “運命の一着”を探します。



ドレス選びの注意点



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ウェディング当日のドレス姿を、初めて新郎や両親に見せるシーンを写真に残す「ファーストミート」。とても人気の演出ですが、これを希望する場合はドレス選びをファーストミートの相手となる人に事前に見られないようにしないといけないため、試着の際には気をつけなければなりません。


新郎新婦間のみでのファーストミートなら、ドレス選びは両親や兄弟と行くと良いでしょう。新郎新婦間も両親へも行う場合は兄弟や親しい友人に同行してもらうと良いと思います。単身でのドレス選びの場合でもドレスショップのスタッフが相談に乗ってくれるので問題はないのですが、いつもの新婦さんのことを知る人が同行することでその目線でのアドバイスももらえるので、より安心して最高の1着が選べることも多いです。


ドレス選びのコツは、そのドレスを着たときに1番テンションが上がるものを選ぶというもの。気になったデザインのドレスをいろいろと試着してお気に入りの1着を見つけましょう!


候補のドレス試着時の全身写真を撮影することもお忘れなく。。ドレスの検討のためだけでなく、今後のブーケの打合せではもちろん、会場装花・装飾の打合せでも必要になることがあるので、忘れずに前から・後ろからの両方を撮影しておいてくださいね。


  1. 衣裳合わせでの同行者

  2. ドレス選びの決め手は「テンション」!

  3. 全身の写真撮影






ドレス選びのスケジュール


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ドレス選びはウェディング会場が決まった後(ウェディングの日時が確定した後)にスタートします。まずはドレスや新婦の和装衣裳選びから始まり、その後、新郎衣裳の選定に入ります。


ふたりの衣裳が決まったら「小物合わせ」です。ドレスの場合はティアラなどのヘアアクセサリー、イヤリング、ネックレス、ベール、グローブなどを決定衣裳に合わせながら決めていきます。タキシードでも内側に着るベストの柄やデザイン、タイ、ポケットチーフといったアイテムを決定する打合せがあります。


そして当日の1週間前頃を目安に、いよいよラストに行うのが「最終フィッティング」、サイズの最終確認です。ウェディング直前でダイエットのラストスパートをかける花嫁も多く、あるいは妊婦さんの場合なども直前でサイズが変わることがあるため、ここでしっかりと最終確認し合わせることで、当日ピッタリとフィットした最高の形で結婚式に臨めるようになるのです。


  1. ふたりの衣裳選び(会場が決まったらスタート!)

  2. 小物合わせ

  3. 最終フィッティング(当日の1週間前頃)






その他の費用について


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普段着なれないドレスやタキシードなので、ウェディング当日に起こりうるリスクに備えた「衣裳保険」があります。加入は任意としているドレスショップが大半ですが、例えばドレスの裾を踏んで破いてしまった、ワインがこぼれてシミが付いてしまったなどのときに、衣裳保険に入っていれば事前の保険費用で修理やメンテナンス費用をまかなえるというものです。


当日は衣裳の心配をせずに思いっきり楽しみたい、衣裳の扱いに不安がある、という方は特に加入しておくとより安心につながると思います^^


会場の場所が、ドレスショップの対応エリア外の場合は、決定した衣裳一式を配送することもあります。その場合の送料については ①別途新郎新婦負担、②全額ショップ負担、③片道のみショップ負担、という3パターンがあるので、該当する場合はどのパターンになるかの確認が必要です。


また新郎新婦衣裳だけでなく、両親や兄弟の衣裳もレンタルすることができます。ショップに来店しなくても申込めるようになっているところがほとんどなので、こちらも早めに手配を進めておくと安心です。


  1. 衣裳保険料

  2. 衣裳送料

  3. 列席衣裳レンタル費用







よくある質問


Q.遠方に住んでいる場合、試着はどうなりますか?


A.

ドレスショップによっては出張試着ができるところもあり、相談可能です。もしくは何か別の用事に合わせてショップのあるエリアまでお越しになれるタイミングがあれば、その際に衣裳合わせの予約を組むこともできますので、まずはご相談くださいね。


Q.オーダーメイドドレスが希望ですができますか?


A.

もちろんできます! これまで多くのドレスを手がけてきたドレスデザイナーが「理想の1着」を心を込めておつくりします。制作にはレンタルの場合よりも期間が長くかかるため、早めの会場決定とドレスのご相談開始をおすすめします。



プランナー紹介


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良い結婚式があったとしても、それが高額で買えないならば意味がない。わたしたちは結婚するすべてのひとに「自分たちらしい」結婚式をおこなっていただきたい想いがあります。それは結婚式がおふたりにとって、これまでの人生をふりかえるための大切な機会だと思うからです。


しかし実現するには費用も大切な要素。ここが解決しないと結婚式が一部の人たちだけのものになってしまいます。これを解決するためにMarriage Linkの「ML式ウェディング」は立ち上がりました。


結婚式を通して家族をはじめとした周りの人の支えに気が付くこと。身近にいてくれる人を大切に想う気持ちにふれること。じんわりと温かいありがとうの想い。それが結婚式の素晴らしいところです。


他ではおろそかにされがちな「結婚式の中身」を最初に重点的に創り上げる新しい結婚式作りを通して、これからも結婚式の意義を発信し続け、自分自身にも問うていきたいと思っています。


株式会社 Marriage Link

代表取締役 伊藤 綾乃


 
 

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結婚が決まったらMarriage Linkへお気軽にご相談ください
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