【8つの「いいこと」その⑥⑦⑧／後半】ーMarriage Link（マリッジリンク）と他との違いー

他とは違うMarriage Link（マリッジリンク）プロデュース

前回までに「その①」から「その⑦」までみてきました「Marriage Link（マリッジリンク）と他との違い」、いよいよ最終回「その⑧」のご紹介です。早速みていきましょう！

Marriage Link（マリッジリンク）と他との違い

その⑧「たくさん提案してくれる」

お申込みいただいた新郎新婦さんには、とにかくたくさんの提案をさせていただきます。最初のおふたりのヒアリングを通してつかんだイメージや想いをベースに、プランナーのもつブライダル業界でのたくさんの引き出しをリンクさせて、最高にベストな会場のご提案、ウェディング当日の全体スケジュールのご提案、ご披露宴の進行プログラムのご提案、ドレスショップもおふたりに合うところをチョイスしてご提案、パーティイメージに合うような具体的な引出物のご提案、会場装飾や装花のさまざまなコーディネートのご提案、はたまたご予算やお支払いについてのご要望に対するご提案まで、ご提案だらけです（笑）。

進行プログラムのご提案には、お打合せ前にプランナーが「提案プログラムを考えるまとまった時間」をつくり、しっかり準備してからのお打合せなので、打合せ開始直後のタイミングから、たくさんの進行アイデアがあふれ、ストレスなくどんどん決まっていきます。

本当にいろいろなタイプのウェディング経験をもつプランナーなので、その経験をフルに、目の前の新郎新婦さんへのご提案に活かしていきます。

マリッジリンクのウィークポイント

以上が「8つのいいこと～Marriage Link（マリッジリンク）と他との違い～」のご紹介でしたが、いかがでしたでしょうか？ ただ、Marriage Link（マリッジリンク）も無敵ではなく、弱点もあります。

その弱点とは「会場が決まっている新郎新婦さんはサポート範囲が限られてしまう（またはサポートができない場合もある）」ということです。ですのでぜひ、会場選びをはじめる前に、結婚が決まったら、プロポーズ後すぐにMarriage Link（マリッジリンク）にいらしてください。

会場への申込みがまだの方でも、「この会場で必ず挙げたい！」と心に決めている会場がある場合、その会場のタイプによってはMarriage Link（マリッジリンク）のサポートができないこともあります。ですが、できることもありますので、まずはお気軽にお気持ちをお聞かせくださいね。

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◇photo by martha stewart