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Marriage Link プランナーブログ

【8つの「いいこと」その⑥⑦⑧/前半】ーMarriage Link(マリッジリンク)と他との違いー

  • 執筆者の写真: 直子 白石
    直子 白石
  • 2018年10月1日
  • 読了時間: 3分
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他とは違うMarriage Link(マリッジリンク)プロデュース


これまでMarriage Link(マリッジリンク)と他との違いを「その①」から「その⑤」までお伝えしてきましたが、今回は残りの3つをまとめてご紹介いたしますね。

 

さらにご紹介する他との違いは

その⑥「打合せ回数が決まっていない」ラクでストレスなし♪

その⑦「席次を一緒に考えてくれる」ラクで悩まない!

その⑧「たくさん提案してくれる」ラクにオリジナル!

それぞれ詳しく見ていきましょう。


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Marriage Link(マリッジリンク)と他との違い


その⑥「打合せ回数が決まっていない」

ウェディングプランナーとの打合せの回数は通常3回程度が一般的です。それ以上の数の打合せを希望すると1回につき追加料金を取るようなところもありますが、Marriage Link(マリッジリンク)ではそのような回数の決まりを設定していません。


新郎新婦さんの状況に合わせて、例えば小さいお子さんがいて長い打合せの実施が難しい場合には1時間半くらいに短くして回数を増やしたり、一方でお仕事がお忙しくてなかなか打合せに来れない方には1回の時間を長めにして回数をしぼるなど、調整しています。


特別に回数調整をしない場合は他に比べて打合せの回数を多くしているので、直接プランナーに相談や疑問の確認ができ、それゆえ作成に時間と労力がかかるメールでのやり取りは少なくなります。新郎新婦さんが希望されれば、担当のプランナーとLINEでつながり、さらにやり取りを簡略化しているのでとてもラクです。


これらはすべて、新郎新婦さんにストレスをなるべくかけないようにという想いでおこなっています。


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その⑦「席次を一緒に考えてくれる」

結婚式の準備で時間がかかる、最大の要因は「悩むこと」にあります。多くの方が初めての経験となる結婚式の準備なので、すべて1からの出発です。これまでの経験を活かせるような準備ではないため、すべてのことに対して「どうすべきなのか分からない」状態になりがちです。


席次もそのひとつ。悩みの代表的なものです。「誰をどこに配席するのが一般的か?」「どう配席したらゲストが心地よく過ごせるか?」そして席次表のお名前につける「肩書き」も悩みどころです。

そんな悩みポイントが満載の席次を、大抵は「考えてきてくださいねー」と丸投げされてしまうのですが、Marriage Link(マリッジリンク)では違います。自分たちで検討します!という方はそうしていただくのですが、そうでない場合はよろこんで席次作りをご一緒させていただきます。


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やはりプロにナビゲートしてもらうのが一番速くて確実。実際本当に速く完成します。ムダな時間をかけずに、その分おふたりの笑顔が増えれば、こんな嬉しいことはない、と思っています。



目指しているのはウェディングの「ベスト」スタイル


今回は打合せやご提案についての違いをご紹介させていただきましたが、次回はその⑧についても、詳しくみていきたいと思います。ぜひご覧くださいね!





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◇photo by martha stewart


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